メンバーにメール一斉送信! 電話連絡と違い手間がかかりません。
グループの管理者(以下グループ管理者)がグループに登録されているメンバー(以下メンバー)へメールを一斉送信します。もちろん個々にメールを送ることも可能です。 電話連絡と違い一人一人に連絡を取る必要が無いので、連絡作業の時間が大幅に削減できます。
一般のメールとほとんど変わらない操作法なので、導入後もスムーズに運用できます。
メンバーの未読状態を把握! 確実な連絡を実現します。
メンバーがメールを読んだか判断できますので、何度も確認を取る必要が無くなり、連絡をする人の負担が大幅に削減されます。
メール送信履歴にメンバーの一覧が表示され、メンバーの名前の横に○が入ればメールを確認したということになります。
未読のメンバーに自動再送! 素早く連絡を伝えます。
メール未読者あに一定間隔で自動再送します。一度のメールでは気付かない場合や電波状況が悪く受信できなかった時でも再送されるので、メールの見落としが無くなります。
最大3回まで自動再送が行われ、その間に既読になると自動再送を停止します。 メール作成時にオプションとして{15分間隔・30分間隔・1時間間隔}から選び、設定します。
メール未読者数を自動でお知らせ! 確認するためのアクセスは必要ありません。
メール未読者数が送信者に自動で通知されます。送信者が状況を確認する必要がないので、余計な負担がかかりません。
最大3回まで自動通知が行われ、その間に全員が既読になると、その旨を自動で知らせてくれます。メール作成時にオプションとして{15分間隔3回・30分間隔3回・1時間間隔3回}から選び、設定します。
出欠確認に最適! 人数集計も自動で行います。
受信者からの回答機能があり、その結果を一覧表示で見ることができますので、会議やイベントの出欠確認が素早く簡単に行えます。
メール作成時にオプションとして{有・無}から選び、『有』を選択すると、回答要求が行えます。確認は未読状態と同じくメール送信履歴から行えます。
知識と情報の共有! コミュニケーションを活発にします。
メンバーは携帯電話から、アイデアや技術等の情報を投稿・閲覧できます。これにより、いつでもどこでも情報の蓄積・共有が活発に行えます。
メッセージの投稿は時間や場所を気にせず簡単に行えます。 投稿されたメッセージの閲覧は、メッセージ検索で行えます。 {全期間・先週・先々週・日付を指定}で絞り込み検索を行え、さらに自分が投稿したメッセージのみを表示したり、それを削除することも出来ます。
柔軟なグループ管理! どのような組織にも対応いたします。
階層型の組織から、一人が複数のグループに参加しているような組織でも、使う人の手間をかけずに簡単にお使いいただける機能です。 会社、学校、塾、町内会や個人サークルなど様々なグループ体系でご使用いただけます。
グループ管理者は複数のグループを管理することができ、メンバーは複数のグループにわたって所属できます。一つのグループに複数のグループ管理者を登録することもできます。